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社労士試験はなぜ難しいのか

総合的に得点でき、法改正への迅速な対応が不可欠

社会保険労務士試験は、かなり難易度が高い試験として認識されています。
その難しさはどんなところに原因があるのか、詳しく考えてみることにしましょう。

まず考えられるのは、2重の合格基準を設けていること。
合格基準を確認すると、選択式試験も択一式試験も、総得点については全体の60~70%の点数で合格できるように設定されています。
しかし、問題は各科目3点以上や4点以上といった、足切り点が設けられていること。
これは、8科目のうち1つでも得点できない科目があれば合格できない、ということを意味しているのです。

さらに、この試験の難しさのひとつの要因となっているのは、出題範囲となっている法令が、頻繁に改正されてしまうことでしょう。
当然ですが、改正された法令はまた覚えなおさないとならないわけで、その点がこの試験をさらに難しくしているといえると思います。
ですが、改正された法令はよく出題されますので、逆に出題ポイントが少し絞られてくることにもなります。

社会保険労務士試験には、社会保険や労働に関する法令について満遍なく得点できる総合力と、毎年の法改正や白書などの最新情報への対応力が必要不可欠となってくるのです。



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