1. Home>

社会保険労務士が開業して成功するためには

営業をかけるなら中小企業へ! どんどん業務提案しよう

社会保険労務士として独立し、どんどん仕事を増やしたいと考えている方のご参考までに、すでに開業して活躍している現役の先輩社労士から聞いた開業のコツや収入アップのポイントをアドバイスしましょう。

要点は以下の4つになります。

①主に営業をかけるのは中小企業

開業してすぐに営業をかけるべきなのは、伸び盛りの中小企業です。
まだ会社を興したばかりで、就業規則や労働条件なども曖昧なままになっている企業がたくさん残っているからです。
そんな中小企業なら、仕事を始めたばかりの新人社労士でも、契約できる可能性が高いのです。

②開業直後は、1号2号業務を確実にこなして信頼関係を築く

まずは、中小企業の労働社会保険関係の書類作成や手続きの仕事を確実にこなすことから始めましょう。
細かな業務ばかりで大きな報酬につながらなくとも、迅速かつ正確に仕事をこなすことで、顧客企業との信頼関係を築いていくことが重要です。

③慣れてきたら顧客企業に合わせた業務提案を行う

顧客との信頼関係ができ、コミュニケーションがスムーズにとれるようになってきたら、顧客のニーズをさぐり、業務の提案を行っていきます。
契約社員や派遣社員など、雇用形態が多様化していますから、労働時間や賃金体制などの整備を必要とするケースが多いようです。
打ち合わせを重ねるうちに、新しい仕事が見つかるかもしれません。

④個人の年金相談業務も行う

現在は、各種の年金問題が話題となっていますし、さらなる法改正が進むことも予想されます。年金制度は複雑ですし、一般の方は分かり難いこともあって、不安を感じている人が多いようです。
そんな個人の顧客の年金相談を請け負うことも、ひとつの仕事となっていくに違いありません。



>>まずは社労士の試験に合格! 通信講座のフォーサイト